なぜ私はいつも自分を後回しにしてしまうのか?
「本当は疲れているのに、無理をしてしまう」
「自分のことより、周りの人を優先してしまう」
「気づいたら、自分のことはいつも後回し」
そんなふうに感じたことはありませんか?
多くの人が、気づかないうちに
自分よりも周りを優先する生き方をしています。
それは、決してあなたが弱いからでも、ダメだからでもありません。
そこには、これまでの人生の中で身につけてきた理由があります。
今日は、その理由について少し考えてみたいと思います。
いい人でいようとしてきた
小さい頃から
人に迷惑をかけてはいけない
わがままを言ってはいけない
周りと仲良くしなさい
そう言われて育ってきた人は多いと思います。
その中で、私たちは
「いい人でいよう」とする習慣を身につけていきます。
誰かが困っていたら助ける。
相手が嫌な気持ちにならないように気をつかう。
それは、とても優しさのある行動です。
でも、その優しさが続くうちに
自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になってしまうことがあります。
自分の気持ちがわからなくなる
いつも周りを優先していると、
だんだん自分の気持ちが分からなくなることがあります。
本当はどうしたいのか
何が好きなのか
何が嫌なのか
それを考える時間が少なくなってしまうからです。
気づけば
「まあ、いいか」
「私が我慢すればいい」
そんな言葉を、自然に使うようになっているかもしれません。
嫌われることが怖い
もう一つの理由は、
嫌われることへの不安です。
自分の気持ちを言ったら
わがままだと思われるかもしれない
相手を困らせてしまうかもしれない
嫌われるかもしれない
そう思うと、つい我慢してしまいます。
でも、本当は
自分の気持ちを大切にすることは
わがままではありません。
自分を大切にするということ
自分を後回しにしてきた人ほど、
とても優しくて、周りを大切にできる人です。
だからこそ、少しだけ
自分のことも同じように大切にしてみてほしいのです。
例えば
疲れているときは休む
本当の気持ちを少し言ってみる
自分の時間をつくる
そんな小さなことからでも大丈夫です。
自分を大切にすることは、
自分勝手になることではありません。
むしろ
心が整い、人との関係も少しずつ変わっていくことがあります。
心を整理する時間
もし、
いつも自分を後回しにしてしまう
自分の気持ちがよくわからない
生きづらさを感じている
そんな思いがあるときは、
一度、心を整理する時間を持つことも大切です。
誰かに話すことで、
自分の気持ちに気づくことがあります。
その気づきが、
少しずつ「自分らしく生きること」につながっていきます。
🌿自分を生きるカウンセリングでは.
安心して気持ちを話せる時間を大切にしています。
一人で抱え込まず、
心を整理する時間を持ってみませんか。


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