なぜ私は自分を守れなかったのか
— 電子書籍『ちゃんと わたしを守る』を出版しました —
「どうして私は、こんなに頑張ってしまうんだろう」
人に頼まれると断れない。
相手を優先してしまう。
本当はつらいのに、「大丈夫」と言ってしまう。
そんなふうに、気がつくと自分を後回しにしてしまうことはありませんか。
私自身も、そしてカウンセリングの中でも、
同じような思いを抱えている方にたくさん出会ってきました。
その中で気づいたことがあります。
それは、
自分を守ることができない人の多くが、自分の感情を置き去りにしてしまっているということでした。
感情を後回しにしてしまうと起きること
忙しい日々の中で、
「こんなことで落ち込んではいけない」
「私が我慢すればいい」
「相手の気持ちを優先しなきゃ」
そんなふうに思ってしまうことがあります。
その結果、
- 気づくと疲れ切っている
- 人間関係がしんどくなる
- 自分の気持ちがよくわからなくなる
そんな状態になってしまうこともあります。
でも、本当は
感情は自分を守るための大切なサインでもあります。
感情を大切にすることは、自分を守ること
「悲しい」
「つらい」
「本当は嫌だった」
そうした気持ちに気づくことは、
弱いことではありません。
むしろ、
自分の心を守るための大切な力です。
自分の感情を整理していくことで、
少しずつ自分の本当の気持ちが見えてきます。
そして不思議なことに、
自分の気持ちを大切にし始めると、
人間関係も少しずつ変わっていくことがあります。
電子書籍『ちゃんと わたしを守る』を出版しました
今回
**電子書籍『ちゃんと わたしを守る』**を出版しました。
この本では、
- 感情を整理すること
- 自分の気持ちに気づくこと
- 自分と向き合うこと
について、やさしくまとめています。
長い本ではなく、
サクッと読める内容にしています。
また、
イラストを入れた“大人の絵本”のような形にしているので、
普段あまり本を読まない方でも読みやすい一冊になっています。
心を整える小さな時間に
毎日の生活の中で、
自分の心とゆっくり向き合う時間は、なかなか取れないものです。
この本が、
- 自分の感情に気づくきっかけになったり
- 心を少し整理する時間になったり
- 自分を大切にするヒントになったり
そんな存在になれたら嬉しいです。
もし今、
人間関係に疲れていたり、
自分の気持ちがわからなくなっていたりするなら、
自分を守る時間として、
そっと読んでみてください。
あなたが
「ちゃんと、わたしを守る」人生へ向かう
小さなきっかけになりますように。

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